銘柄スカウター ヘルプ

当ヘルプは口座開設後の銘柄スカウター用のヘルプを活用しており、銘柄スカウターライトでは一部ご覧いただけない機能が含まれます。

個別銘柄レポート/企業分析

通期業績推移

企業の業績の推移をグラフと表で時系列にご覧になれます。

グラフの使い方

通期業績推移 グラフの使い方 表示期間

表示期間

最大で2007年3月期以降と今期の業績予想がご覧になれます。
背景がピンクになっている箇所が予想値(会社発表)になります。

通期業績推移 グラフの使い方 グラフの種類

グラフの種類

視点を変えた以下4種類のグラフをご覧になれます。

業績

業績の実数値推移

前期比

対前年成長率の推移

指数

グラフの起点を100とした相対数値の推移

利益率

対売上高利益率、自己資本利益率(ROE)、総資産利益率(ROA)の推移

変動要因

対象決算期の前期からの変動の要因分解

通期業績推移 グラフの使い方 表示期間の切り替え

表示期間の切り替え

過去実績の表示期間を、「すべて」「10期」「5期」に切り替えて表示させることができます。
「すべて」を選択した場合、銘柄スカウターに収録している2007年3月期以降の推移が表示されます。
通常は「すべて」が表示されています。

通期業績推移 グラフの使い方 表示項目の選択

表示項目の選択

凡例の左にあるチェックボックスで表示させる項目を選択できます。
特に指定がない場合、以下の項目が選択されています。
[業績][前期比][指数]:売上高、営業利益
[利益率]:売上高営業利益率、ROE、ROA

表の見方

表示期間に応じた企業の業績の推移および更新日時点の最新の業績予想値を掲載しています。

決算期の記載内容

決算期の記載内容

決算期、月数、会計基準が記載されています。会計基準が米国基準の場合は「S」、IFRSの場合は「 I 」と表記されます。

グラフの種類と表の記載内容の連動

グラフの下にある表は、表示しているグラフ種類と連動した掲載内容となっています。

グラフの種類と表の記載内容の連動 業績

グラフ表示が[業績]の場合

業績の4項目(売上高、営業利益、経常利益、当期利益)、各項目の前期比およびBPS、EPSを掲載。

グラフの種類と表の記載内容の連動 前期比

グラフ表示が[前期比]の場合

業績4項目及び各項目の[前期比]を掲載。

グラフの種類と表の記載内容の連動 指数

グラフ表示が[指数]の場合

業績4項目及び各項目の[指数]を掲載。

グラフの種類と表の記載内容の連動 利益率

グラフ表示が[利益率]の場合

利益3項目、各項目の売上高に対する[利益率]、ROE及びROAを掲載。

業績推移の即時更新

棒グラフ

当日本決算で発表された値が企業発表後数分以内でグラフと表に反映されます。 反映された値には「New」というアイコンを表示しています。 グラフにつきましては下記のタブのグラフが反映対象となります。
・業績
・前期比
・指数
・利益率(ROE・ROA除く)
※詳細項目数値の反映は1日1回、毎営業日7:15頃となります。

テーブル

上の表には当日決算で発表された実績値と今期予想のPL4項目、EPS・BPSの値が決算発表の数分後に表示されます。 (EPS・BPSは短信記載の数値を表示しています。)

下の表は速報値となっており、当日本決算で発表された実績値と今期予想のPL4項目の数値のみが即時反映されます。 速報値の表は発表の1週間後に非表示となります。

詳細項目の表示

グラフ右上の「詳細表示にする」のボタンをタップすると、通常の項目に加えて詳細項目(売上原価、売上総利益、販売管理費、EBITDA)が表とグラフの凡例に表示されます。
詳細項目は会社予想及び会計基準の変更された前の期については、「-」となり、グラフ上には表示されません。

「通期業績推移」についての補足

前期比

計算対象となる期に変則決算の期がある場合は、変則決算期の業績数値を12か月換算した値で前期比を計算しています。


指数

起点となる期がマイナス(赤字)の場合は、起点を「-100」として計算しています。


ROE

自己資本がマイナスの場合、値は「-」となり、グラフ上には表示されません。
(計算式)
実績ROE: 当期純利益 ÷ ((期首自己資本+期末自己資本)÷2)× 100
予想ROE: 予想当期純利益 ÷ 直近四半期末自己資本 × 100


ROA

(計算式)
実績ROA: 当期純利益 ÷ ((期首総資産+期末総資産)÷2)× 100
予想ROA: 予想当期純利益 ÷ 直近四半期末総資産 × 100


EBITDA

(計算式)
営業利益+減価償却費(含むのれん償却費)
※減価償却費(含むのれん償却費)の項目は2010年9月からの収録となるため、EBITDAは2010年8月期までの値は「-」となり、グラフ、表に表示されません。



「通期業績推移」とマネックス証券「指標」ページの予想EPS、実績EPSの差異について

両者で掲載されている数値は、以下の理由により差異が生じることがあります。

「通期業績推移」のEPSおよびBPSは、各期の数値を同一の株数基準で比較するため、当期利益実績および予想値を元に、現在の株数ベースによる1株当り数値を計算し、掲載しています。

一方、マネックス証券「指標」ページに記載の実績BPSおよび予想EPSは、決算短信に記載された1株当り数値をそのまま掲載しています。

そのため、株式分割、併合等によりその後の株式数の変動に伴い、両者の掲載数値には差異が生じてきます。

四半期業績推移(3か月)

企業の過去20四半期分の業績の推移をグラフと表で時系列にご覧になれます。基本的なグラフの使い方、グラフの見方は、「◆通期業績推移」をご参照ください。

四半期業績推移

「通期業績推移」のグラフ/表との違い

「四半期業績推移」では、グラフ表示期間の切り替えはできません。
また、ROE、ROA、BPSの情報はありません。

四半期区分を指定してのグラフ表示

「四半期業績推移」では、表示するグラフの種類を選択するタブの横に、「1Q」「2Q」等四半期区分を指定する選択肢が用意されています。
通常は、「全期間」が選択された状態になっていますが、特定の四半期を指定してその推移を表示させることができます。

業績推移(3か月)の即時更新

棒グラフ

当日本決算で発表された値が企業発表後数分以内でグラフと表に反映されます。 反映された値には「New」というアイコンを表示しています。 グラフにつきましては下記のタブのグラフが反映対象となります。
・業績
・前期比
・指数
・利益率(ROE・ROA除く)
※詳細項目数値の反映は1日1回、毎営業日7:15頃となります。

テーブル

上の表には当日決算で発表された実績のPL4項目が決算発表の数分後に表示されます。(EPS・PL詳細項目は除く。)

下の表は速報値となっており、当日本決算で発表された実績のPL4項目の数値のみが即時反映されます。 速報値の表は発表の1週間後に非表示となります。

「四半期業績推移」についての補足

前年同期比

現在の四半期から4期前の四半期に対する成長率を、前年同期比として計算しています。また、計算対象となる期に変則決算の期がある場合は、変則決算期の業績数値を3か月換算した値で前年同期比を計算しています。


指数

起点となる期がマイナス(赤字)の場合は、起点を「-100」として計算しています。

四半期業績推移(累積)

企業の過去20四半期分の累積業績の推移をグラフと表で時系列にご覧になれます。 基本的なグラフの使い方、グラフの見方は、「◆通期業績推移」をご参照ください。 表示期間の変更方法については◆四半期業績推移(3か月)」をご参照ください。

四半期業績推移(累積)

四半期業績推移(3か月)とのグラフ/表、計算方法の違い

四半期業績推移(累積)では、指数タブはありません。

3か月業績の前年同期比は変則決算に対応するため、4四半期前の数値と比較をしていますが、累積業績の場合は1Qは前回の1Qと、2Qは2Qと比較を行っています。 4Q、5Qの場合は前年に4Q、5Qがあれば計算を行い、なければ「-」と表示されます。本決算の場合は互いに12か月換算した数値で比較をしています。

業績推移(累積)の即時更新

棒グラフ

当日本決算で発表された値を企業発表後数分以内でグラフと表に反映されます。
反映された値には「New」というアイコンを表示しています。
グラフにつきましては下記のタブのグラフが反映対象となります。
・業績
・前期比
・利益率(ROE・ROA除く)
※詳細項目数値の反映は1日1回、毎営業日7:15頃となります。

テーブル

上の表には当日決算で発表された実績のPL4項目が決算発表の数分後に表示されます。(EPS・PL詳細項目は除く。)

下の表は速報値となっており、当日本決算で発表された実績のPL4項目の数値のみが即時反映されます。
速報値の表は発表の1週間後に非表示となります。

キャッシュフロー推移

企業の過去20四半期分の業績の推移をグラフと表で時系列にご覧になれます。基本的なグラフの使い方、グラフの見方は、「◆通期業績推移」をご参照ください。

キャッシュフロー推移

「通期業績推移」のグラフ/表との違い

凡例左のチェックボックスでグラフの表示項目を選択することができます。

貸借対照表

企業の財務の推移をグラフと表で時系列にご覧になれます。

グラフの使い方

通期業績推移 グラフの使い方 グラフの種類

グラフの種類

視点を変えた以下のグラフをご覧になれます。

直近比較

直近2期分の簡易表示と詳細表示による比較

項目別推移

各項目ごとに着目した実数値・構成比推移

時系列推移

財務の実数値・構成比推移

変動要因

対象決算期の前期からの変動の要因分解

通期業績推移 グラフの使い方 表示期間の切り替え

表示期間の切り替え

項目別推移・時系列推移では、過去実績の表示期間を、「5期」「10期」に切り替えて表示させることができます。通常は「5期」が表示されています。

通期業績推移 グラフの使い方 表示期間の切り替え

表示形式の切り替え

項目別推移・時系列推移では、表示形式を、「計上額」「構成比」に切り替えて表示させることができます。通常は「計上額」が表示されています。

表の見方

表示期間に応じた企業の財務の推移を掲載しています。

決算期の記載内容

決算期の記載内容

決算期、月数、会計基準が記載されています。会計基準が米国基準の場合は「S」、IFRSの場合は「 I 」と表記されます。

「貸借対照表」についての補足

新株予約権

日本基準の場合のみグラフ、表に表示されます。(IFRSでは自己資本に含まれています)


新規上場銘柄についての補足

新規上場銘柄については上場日以降に発表のあった財務情報のみ表示されています。

設備投資・減価償却費・研究開発費

通期業績推移 グラフの使い方 グラフの種類

グラフの種類

視点を変えた以下のグラフをご覧になれます。

実績推移

実数値推移

対売上高比率

売上高に対する各項目の比率の推移


表示期間の切り替え

過去実績の表示期間を、「5期」「10期」に切り替えて表示させることができます。通常は「10期」が表示されています。

「設備投資・減価償却費・研究開発費」についての補足

減価償却費(含むのれん償却費):

2010年9月からの収録となるため、2010年8月期までの値は「-」となり、グラフ、表に表示されません。

有利子負債

通期業績推移 グラフの使い方 グラフの種類

グラフの種類

視点を変えた以下のグラフをご覧になれます。

実績

実数値推移

対総資産比率

総資産に対する各項目の比率の推移

対自己資本比率

自己資本に対する各項目の比率の推移


表示期間の切り替え

過去実績の表示期間を、「5期」「10期」に切り替えて表示させることができます。通常は「10期」が表示されています。

「有利子負債」についての補足

自己資本比率:

(計算式)
自己資本/総資産

有利子負債依存度:

(計算式)
有利子負債/総資産

有利子負債比率:

(計算式)
有利子負債/自己資本
※自己資本がマイナスの場合、値は「-」となり、グラフ、表に表示されません。

ネットD/Eレシオ:

(計算式)
純有利子負債/自己資本
※自己資本がマイナスの場合、値は「-」となり、グラフ、表に表示されません。

各種回転率

通期業績推移 グラフの使い方 グラフの種類

表示期間の切り替え

過去実績の表示期間を、「5期」「10期」に切り替えて表示させることができます。通常は「10期」が表示されています。

「各種回転率」についての補足

総資産回転率:

(計算式)
売上高/総資産

売上債権回転率:

(計算式)
売上高/売上債権

棚卸資産回転率:

(計算式)
売上高/棚卸資産

仕入債務回転率:

(計算式)
売上原価/買入債務

従業員数・1人当り業績

企業の従業員数及び従業員1人当り業績の推移をグラフと表で時系列にご覧になれます。

グラフの使い方

グラフの種類

グラフの種類

視点を変えた以下のグラフをご覧になれます。

業績:

業績の実数値推移

前年比:

対前年成長率の推移

指数:

グラフの起点を100とした相対数値の推移

表示期間の切り替え

表示期間の切り替え

表示形式を「従業員数」「1人当り業績」に切り替えて表示させることができます。通常は「従業員数」が表示されています。

「1人当り業績」についての補足

通期業績推移では業績実数値を変則決算の場合でもそのまま表示しており、前期比・指数を12か月換算した値を表示しております。
一方、1人当り業績では業績実数値・前期比・指数を12か月換算した値を表示しております。

指標一覧

企業の指標一覧(割安性関連、収益性・効率性関連、財務健全性関連、配当関連)を掲載しています。

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