欧州系大手証券が1月15日、任天堂<7974>のレーティングを強気（アウトパフォーム）から中立（ニュートラル）に引き下げた。一方、目標株価は7,400円を継続。因みに前日（1月12日）時点のレーティングコンセンサスは4.29（アナリスト数14人）で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは7,545円（アナリスト数14人）となっている。