1719 安藤・間
東証プライム | 建設 |
現在値1,127.0円(11/01 09:12)前日比-3.0(-0.27%)[20分ディレイ株価]売買単位:100株
時価総額 | 2,040億円 | PER(予) | 11.6倍 |
---|---|---|---|
配当利回り(予) | 5.32% | PBR(実) | 1.15倍 |
ROE(実) | 9.44% | ROIC(実) | |
ROA(実) | 4.26% | 自己資本比率 | 46.0% |
予想経常利益(予) (増益率) | 22,100 (19.2%) |
レーティング (対前週変化) | |
予想経常利益(コ) (増益率) |
目標株価(コ) (株価乖離率) |
※経常利益単位は百万円
財務データ等 更新日:2024/10/31
企業情報
企業概要 |
準大手ゼネコン。建設基盤技術(素材・材料、耐震・免震)をコアに山岳トンネル・シールド工事やダム建設(業界2位)の土木工事、中高層建築物の建築工事、次世代社会インフラ整備、環境工事を営む。(旧)間組は黒部ダム・御母衣ダム・佐久間ダム・マレーシアのペトロナスツインタワー、山岳トンネルなどの実績。山岳トンネル工事の切羽前方探査システム、掘削中のトンネル壁面の変位挙動計測システム、トンネル・ダム・造成向け「地質情報CIM管理システム」を開発。(旧)安藤建設は中高層ビル・工場建築(フジクラ・凸版印刷・ミツミ電機本社ビル、帝国ホテル新館、慶應義塾大学、愛媛県庁舎、警察大学校武道館等)に実績、プレハブ工法の先駆け。単独契約(リニア中央新幹線工事の品川駅の単独契約など)やJV(共同企業体契約)主催による大型工事受注、次世代エネルギーシステム、ICTの利活用、事業領域の拡大(がん医療施設の設計・環境関連等)を推進。2019年再生可能エネルギーでイーレックス<9517>と業務提携。2020年日本基礎技術<1914>と無水削孔ボーリング技術を開発。2022年東亜建設工業<1885>との業務提携を解消。
(2024/08更新) |
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取扱商品 | ・土木(ダム・発電所、地下空洞・山岳トンネル、シールド、橋梁・構造物、地盤 ・基礎、岩盤・地下水・エネルギー関連、都市土木) ・建築関連(事務所、商業・レジャー、生産、物流、医療・福祉、教育・研究、文化・スポーツ、ホテル・宿泊、住宅・寮、文化財・歴史的建造物) ・環境(廃棄物処分・土壌修復、除染・中間貯蔵関連技術、新エネルギー・ZEB、資源循環・CO2削減、生物多様性) ・基盤技術(建設DX、基礎、建築構造・耐火、耐震・免震・制振、プレキャストコンクリート、コンクリート技術、高度解析技術) ・不動産・インフラ運営(ストック再生/再開発・マンション建替え、PFI/PPP、地域創生) (2024/08更新) |
企業URL | https://www.ad-hzm.co.jp/ |
銘柄カルテ
長期業績トレンド
売上高 | 5年平均成長率 |
2期連続増収 | 1.8% |
短期業績トレンド
経常利益 | 前年同期比 |
2四半期連続増益 | 10.8% |
配当
年間1株配当 | 予想配当利回り |
60.0円 増配 | 5.31% 高め |
財務健全性
有利子負債率 | ネットD/Eレシオ |
株価分析
52週株価水準 | チャート形状(6か月) |
41.4 標準 |
アナリスト評価
レーティング | 目標株価(対株価) |
決算発表予定
直近実績 (百万円)
経常利益 | 3,405 |
---|---|
進捗率 | 15.4 % |
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経常利益進捗 | 1Q | 2Q | 3Q | 通期 |
---|---|---|---|---|
決算発表日 | 2024/08/07 | |||
2025/03 (連結)
今期進捗率 |
3,405
15.4 % |
--
-- % |
--
-- % |
--
-- % |
最新会社予想 | -- |
9,470
(2024/10/30) | -- |
22,100
(2024/08/07) |
当初会社予想 | -- |
6,900
(2024/05/14) | -- | -- |
コンセンサス | 4,900 | 7,300 | 12,000 | 21,367 |
発表日 | 2023/08/08 | 2023/11/09 | 2024/02/08 | 2024/05/14 |
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2024/03 (連結) 前期進捗結果 |
3,073
15.6 % |
5,617
28.5 % |
9,763
49.6 % |
18,545
94.1 % |
※単位は百万円、各四半期の経常利益数値は累計値、進捗率は通期会社予想に対する比率
平均成長率
売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
---|---|---|---|---|
3年平均成長率 | 3.8% | -12.1% | -10.5% | -6.9% |
5年平均成長率 | 1.8% | -4.7% | -3.8% | 9.4% |
10年平均成長率 | 0.6% | 4.4% | 5.1% | -1.7% |
平均利益率
売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
---|---|---|---|---|
3年平均利益率 | - | 6.0% | 5.9% | 4.3% |
5年平均利益率 | - | 6.4% | 6.3% | 4.4% |
10年平均利益率 | - | 6.9% | 6.7% | 4.3% |
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※前年同期比・指数は各項目を 3ヶ月換算した値を表示
※「S」:米国会計基準、「I」:国際会計基準(IFRS)、未記載:日本会計基準
※「変」は変則決算
※「S」:米国会計基準、「I」:国際会計基準(IFRS)、未記載:日本会計基準
※「変」は変則決算
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※本決算の場合、前年同期比は各項目を12ヶ月換算した値を表示
※「S」:米国会計基準、「I」:国際会計基準(IFRS)、未記載:日本会計基準
※「変」は変則決算
※「S」:米国会計基準、「I」:国際会計基準(IFRS)、未記載:日本会計基準
※「変」は変則決算
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※「S」:米国会計基準、「I」:国際会計基準(IFRS)、未記載:日本会計基準
※「変」は変則決算
※「変」は変則決算
指標一覧
割安性関連指標
予想PER(会社予想) | 11.6倍 |
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予想PER相対水準(2年) | 57.1 |
予想PER相対水準(5年) | 57.1 |
PBR | 1.16倍 |
PBR相対水準(2年) | 47.9 |
PBR相対水準(5年) | 58.7 |
EV/EBITDA |
収益性・効率性関連指標
実績ROE | 9.44% |
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実績ROA | 4.26% |
ROIC | |
総資産回転率 | |
売上債権回転率 | |
棚卸資産回転率 | |
仕入債務回転率 |
財務健全性関連指標
自己資本比率 | 46.0% |
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流動比率 | |
有利子負債比率 | |
ネットD/Eレシオ | |
固定比率 | |
長期固定適合率 |
配当関連指標
予想配当利回り | 5.31% |
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予想配当利回り対市場値 | 97.2 |
実績配当利回り | 5.31% |
配当性向 | 67.7% |
連続増配年数(直近実績) | 1期 |
(ちなみに前年の中間決算は2023年11月9日でした。)