事業投資会社。投資銀行・証券・アセットマネジメントによるファイナンス投資・事業投資（提携、M&A）の金融業を基軸に再生可能エネルギー、ビューティー＆ヘルスケア、デジタルマーケティング等の多角化を展開。成長支援事業（UNIVA証券）は上場株式・IPO投資、エクイティファイナンス引受による企業投資やファンド組成・販売。再生可能エネルギー事業は太陽光発電設備の営業、系統用蓄電池の開発・建設。ビューティー＆ヘルスケア事業は美容・健康商品販売、デジタルマーケティング事業はツールベンダー業務（クチコミ獲得支援サービス）を営む。起業の漁網・漁業関連資材・陸上資材の販売事業から撤退（旧ヒラボウ）。2018年不動産投資領域（プロパティ投資）に参入。2019年東岳証券（現UNIVA証証券）を子会社化（証券事業に参入）。2023年Oakキャピタルから商号変更。