ビットコイントレジャリー会社。ビットコインに特化、ビットコインへの投資（上場ビットコインの保有）と関連コンサルティング（ビットコインを準備資産として採用する企業を支援）を展開。創業のバジェットホテル事業は「ホテルロイヤルオーク五反田」の1棟を残し撤退（2025年「The Bitcoin Hotel」へブランド変更）。投資はビットコイン領域中心、ビットコインを長期的な準備資産として取得・保有、発行株式の1株あたりBTC保有量の最大化を推進（日本の上場企業の中で最大のビットコイン保有量）。ビットコインコンサルティングはビットコイン教育、普及活動を提供。2018年3ホテルを売却。2019年タイのホテル事業を買収・子会社化（2022年譲渡）。2021年〜22年「ホテルロイヤルオーク五反田」以外のホテルを譲渡・終了。2023年レッド・プラネット・ジャパンから商号変更（親会社であったRed Planet Holdingsが株式譲渡）。2024年子会社のレッド・プラネット・ジャパンが破産手続開始の申立て。