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2026年3月期連結本決算経常見通し下方修正、赤字予想に。

 【業績予想/決算速報】ビーマップ<4316>が5月13日に発表した業績予想によると、2026年3月期本決算の経常損益は前回予想(50百万円)から下方修正され、100百万円の赤字になる見通し。

業績予想修正の理由

第4四半期において、各事業、特にソリューション事業を中心に売上高の上積みと費用の統制に取り組んだ結果、一定の回復は得られたものの、売上高、営業利益とも当初の見通しには届かない見通しとなりました。売上高は、対前期比において、ソリューション、ワイヤレス・イノベーションにおいて伸長したものの、対計画では、全ての分野で未達となり、特にモビリティ・イノベーション、ワイヤレス・イノベーションでの計画未達が響き、計画に対し約9.4%の売上高減少となる見通しです。モビリティ・イノベーションにおいては、依然として、ただチケなどの収益化が遅れており、ワイヤレス・イノベーションにおいては、構築案件などの減少により売上高が減少し、宇宙防衛など新規分野も含めた大型案件獲得に取り組みましたが当該年度での本格的な受注には至りませんでした。ソリューションは、こんぷりん、自治体・事業会社向けのEdgecoreなどハードウェア販売が好調であり、子会社MMSマーケティングの業績が回復したことも影響し、増収となる見通しです。売上高が対前期比で伸びたにも関わらず、輸入機器販売案件での損益悪化、棚卸資産の滞留を踏まえた評価減の実施、一部出荷済製品で回収・交換を要することなった費用見込額の計上などにより、売上総利益が伸びず、見込んだ利益の確保ができませんでした。原価率は目標の54%に大きく及ばない61%となる見通しです。販売費および一般管理費は、主に第4四半期に稼働率の上昇による労務費の減少、一部費用の凍結などにより、削減することが出来ましたが、営業利益の回復には至らない見通しです。<分野別売上高の見通し>                前期実績  当初計画  直近の見通しモビリティ・イノベーション  99百万円  150百万円  76百万円ワイヤレス・イノベーション 418百万円  650百万円  583百万円ソリューション       975百万円  1,100百万円  1,062百万円合計            1,494百万円  1,900百万円  1,721百万円※当社は当期よりシステム・ソリューション事業の単一セグメントを適用しており、従来の分野別のセグメント会計を適用していないので、「直近の見通し」は概算であります。2.今後の見通し2026年3月期決算短信につきましては、2026年5月14日の発表を予定しております。上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいております。今後、変更すべき事象が生じた場合は速やかに発表させていただきます。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2026/03 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
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+47.4%
下方修正
×
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通期予想

2026/05/13 15:30
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2025/03 会社実績 2025/05/14 1,494 -182 -190 -179
2026/03 会社予想 2026/05/13 1,721 -97 -100 -115
2026/03 従来予想 2026/02/10 1,900 50 50 30

※単位は百万円、は今回発表内容

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